TOKYO AREAS — 東京エリア図鑑 80 エリア収録 / 最終改訂 2026-04-21
定番 品川区

大崎 Osaki

ThinkParkとIT企業が集積する山手線南の再開発副都心

最寄駅

JY 山手線 JY-23 大崎駅 おおさき
JA 埼京線 JA-07 大崎駅 おおさき
R りんかい線 R-08 大崎駅 おおさき

客層

10-20代 22% 30-40代 52% 50代以上 26%

時代軸

昭和 平成 令和

再開発

■ 完成 ThinkPark Tower 2006
ITオフィス再開発職住近接副都心

どんな街?

大崎(おおさき)は品川区の中心に位置する山手線の駅で、1990 年代末から 2000 年代にかけて大規模な再開発が進んだエリアです。旧来の工場・倉庫地帯が「ThinkPark」「ゲートシティ大崎」「大崎ニューシティ」などのオフィス・商業複合へと変貌し、IT・テクノロジー系企業の拠点としての性格が定着しました。

なかでも 2006 年竣工の「ThinkPark Tower」は基準階ワンフロア約 900 坪・天井高 2.8 m という大空間が特長で、ソニーグループなど大手企業の研究開発部門が入居しています。駅デッキで直結し、12,000 本の植栽で覆われた「ThinkPark Plaza」は、周辺オフィスワーカーのランチ・休憩の場となっています。

埼京線でりんかい線に直通できることから、お台場・豊洲方面へのアクセスが良好で、湾岸テック企業との回遊性もあります。駅東口側には城南五山と呼ばれる高台住宅地(上大崎・下大崎)が続き、閑静な邸宅街との境界部に当たります。

客層

平日昼間のほぼ全員がオフィスワーカーと言っても過言ではありません。エンジニア・デザイナー・企業研究職の比率が高く、ランチ時の ThinkPark Plaza はラップトップを持った人が随所で見られます。週末は一般的な閑静な住宅街に近い雰囲気で、商業施設の規模が小さいため買い物需要は五反田品川にやや流れます。

昭和平成令和

大崎は昭和期には機械工業・金属加工の工場地帯でした。平成に入って工場の郊外移転に合わせて再開発が始まり、2000 年代の ThinkPark 完成で「IT とテクノロジーの街」のイメージが定着しました。令和の現在は新たな大型開発よりも、既存インフラの質的充実が進んでいる段階です。

歩きかた

駅から ThinkPark・ゲートシティ大崎・大崎ニューシティは全て徒歩 5 分以内。昼食時間帯はビル間の通路と広場が回遊しやすく整備されています。山手線の内回り・外回りで品川(1 駅)・五反田(1 駅)のどちらへもすぐ出られます。目黒方面はバスか目黒線でアクセスが可能です。

住む目線で見る

家賃相場

1R 9〜12万 / 1LDK 15〜22万 / 2LDK 21〜32万

ランク

標準

住みやすさ

買い物
外食
交通
静けさ
ファミリー

補足

山手線・埼京線・りんかい線の3路線が交わるターミナル性。特に埼京線で渋谷・新宿・池袋まで直通できるのが利便ポイント。駅直結のアトレ大崎・Shinkiビルにコンビニやドラッグストアがあるがスーパーはやや少なめ。住宅街よりオフィス街の印象が強く、居住者はオフィスワーカー中心。五反田より静かで落ち着いた雰囲気の部屋が多い。

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