豊洲 Toyosu
タワマンとモールが凝縮する、東京湾岸ファミリー層の新定番エリア
最寄駅
客層
時代軸
再開発
どんな街?
豊洲(とよす)は、かつて東京ガスの工場跡地だった江東区の湾岸エリア。2000年代以降のタワーマンション開発と、2006年開業のアーバンドックららぽーと豊洲が街の骨格を作り、現在は湾岸エリアを代表するファミリー居住地になっています。
ウォーターフロントを活かしたシーサイドデッキ、海を見ながら歩けるプロムナード、江東区内最大規模の公園群——この「開放感」が、内陸の下町や山手エリアにはない豊洲固有の魅力です。
アーバンドックららぽーと豊洲は約250店舗を擁し、映画館・水族館・フードエリアまで揃う「街の中の街」。タワーマンション住民だけでなく江東区全域・お台場方面からも来街者を集めます。2025年には隣接地区での複合施設開発も進行中です。
客層
30〜40代の共働きファミリーが主役。子育て世帯の比率は都内有数で、保育園の待機児童問題が継続的に話題になるほど人口が集中しています。週末のモールは家族連れでにぎわいます。観光客の来街もありますが、目的は主にモールと水族館(チームラボプラネッツ等)に集中しています。
外国人居住者も増加しており、湾岸エリアの新しい多様性が形成されつつあります。
昭和平成令和
昭和期は工業地帯として非居住エリアでした。平成後期の工場跡地転換から一気に居住開発が加速し、2020年東京五輪のメディアセンター設置で知名度が全国区に。令和に入り「高値安定」の湾岸タワマン市場で、依然として東京の不動産市場の注目点であり続けています。
歩きかた
有楽町線の豊洲駅を出るとすぐガスの科学館・ゆりかもめ乗り換えの方向、ブリッジ経由でモール方面へ向かえます。ルート案内はモール内外のサイン整備が充実しているため迷いにくい。
チームラボプラネッツなど人気施設は事前予約が必須です。週末のモールは混雑するため、平日午前中が最も快適に回遊できます。
住む目線で見る
家賃相場
1R 10〜14万 / 1LDK 16〜25万 / 2LDK 24〜45万
ランク
高め住みやすさ
補足
有楽町線で永田町・有楽町まで約20分、ゆりかもめで新橋・台場まで直通。ららぽーと豊洲でほぼすべての買い物が完結。湾岸の公園・運動施設が充実しており子育て環境は江東区でも高評価。タワーマンション林立による人口過密と通勤ラッシュの混雑が課題になっている。